バンコク編
GWの訪タイ日記となります
バンコク初日にタニヤへ行きましたが、お持ち帰りできず・・・
まだホテルに帰りたく思いが強く、深夜にトンローのSnack Bar 絆を訪れます
Oの友達であるPlに会って、その友人Oの話の続きとなります…
Oの子供の話が気になってモヤモヤしている
思い切って、PlにOの話を聞いてみることにします・・・
私 “子供の話聞いてる？”
一瞬だが間があり…
この間は、私には少し長く感じられた…
Pl “少し聞いたよ”
遡ること、2月初旬のこと…
OからLINEが届いた
しばらくお互いLINEをしていなかったので、突然の予期せぬことでした・・・
Oとは…
スクンビットの某カラオケで働いている
昨年その店を訪れた際に、私のことを気に入ってくれたようだった…
出会った当初は毎日のLINEは当たり前で、週に3、4回TV電話もあった
TV電話は1〜2時間と長く、横から割り込んでくるレディボーイのチーママとも話したりしていた
ただそれも長くは続かなかった
昨年12月頃から、LINEは来るが電話が止まっていた…
そして、年末にバンコクに訪れた際にOに会ったが、対応は以前と少し違った
Oは年始にパタヤに会いに来たが、彼女の呼びかけに私は応じなかったのである
そして、2月のLINEはこうだった…
O “子供ができた”
それを見た私の頭の中は、真っ白に…
どう返信したら良いのか…
子供ができたことは理解できるが、まさか…
私 “誰の？”
私にLINEしてくる時点で、お前のだろ？って話だが…
パニックになって送ってしまったのだ
O “あなた”
予想通りの返信が…
私 “どーするの？”
O “私には準備ができてない”
子供を堕したいという意味だろうと悟った私は、その後LINEを何通か送って少し静観することにした…
そう逃げようと考えたのだ…
昨年12月に暫く連絡が無かったのも、他の彼氏ができたのだろうと思っていたので…
本当に私の子なのか定かではない
そして…
LINEの既読スルーをしたまま、2月の訪タイ時は勿論Oに会うことはなく…
ただ、モヤモヤした気持ちがずっと残っていました
時を戻そう…
私 “俺の子って言ってた？”
Pl “そう聞いてるよ”
ただ、Plも実際会ってないし、分からないらしい…
Pl “会ってみれば？”
私 “考えとく笑”
LINEもスルーしてるし、どんな顔して会えばいいんだろ…
突然店に行って、ハローと声を掛ければいいのか…
今更来るなよと思うに決まっている
そしてお金の話はどうなるんだ…
中絶費用だけ払えば済む話なのか？
よく聞く、金の無いタイ人の彼氏との間にできた子なのでは？
ただ、中絶費用が欲しいだけなだろう…
そんな思いもあって、Oとの接触は控えていました
結局、モヤモヤは解決しないままでした…
こんな時は、追いテキーラしかない…
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