パタヤ4日目
2022年7月のパタヤ旅行記になります
11:00am
起床
Prも起きて、帰宅
私は、絶不調なので、もう少し寝ることに…
2:00pm
再度起床
倦怠感が酷く、喉が痛い…
ということで、病院に行くことに…
病院に行く理由は他にもあり
前日にバンコク病院パタヤに、療養証明を出せるか連絡したところ…
病院 “うちの病院で陽性が出て、隔離後に陰性が出た患者にしか出すことはできません”
という回答でした
私の場合、バンコクのクリニックで陽性を貰っただけなので、バンコク病院パタヤで再検査し、陽性の結果が必要みたいです…
ということで、バンコク病院パタヤでPCR検査を再度受けて、療養証明をもらおうとことに
なぜ療養証明が必要なのかというと、万が一に10日後に陰性が出なかった場合、大使館が療養証明があれば、帰国の許可をくれるようで…
YouTuberさんに聞いた話では、結構10日隔離しても、コロナの死骸がみたいなのが残り、偽陽性が出てしまいケースがあるよう…
ニュースでも、これにより帰国難民が増えてると…
今回コロナになって、何が大変だったかというと…
電話…
病院や大使館、カード会社、航空会社などに電話をする必要があり…
海外用のSIMを使っているので、通話時間の心配がありましたが、コレクトコールなどを駆使して、電話してました
カード会社には付帯保険の情報収集のために、電気するのですが、30分以上待たされることも…
ということで、バンコク病院パタヤに向かいます…
3:00pm
バンコク病院パタヤ
受付で事情を説明すると、暫く座って待てと
一般の患者と同じ場所で待たされます
日本なら、即隔離なんだろうな…
暫くすると日本人医師が受付に来て、私の名前が呼ばれます
私 “抗原定量検査で陽性が出たんですけど、ここでPCR検査させてほしいんですけど…”
医師 “既に陽性の方には検査できません”
なに!?
検査できないだと…
まさかの検査拒否…
私 “療養証明書出してほしいんですけど…”
医師 “うちの病院では無理です”
はっきり断られました…
医師 “陽性を出したクリニックに聞いてください”
せっかく来たのに…
まさかの門前払いでした…
私 “じゃあ、薬ください”
医師 “受診してないので出せません”
また断りやがった!!
医師からは、ホテルで療養してろとの事…
ちなみにこの医師、私と近距離で普通に話してました…
さすがにマスクはしてましたが…
こういうところでも、日本との差を感じちゃいましたね…
Boltでバイタクを呼んで、渋々ホテルに戻ります
とりあえず薬を買いに行くことに…
私の症状を伝えて、薬を購入
この時の症状は、発熱と倦怠感、喉の痛みと咳
タイの薬局は、抗生物質とかも普通に売ってくれるので、いいですね
ちなみに、薬局は2件目で購入できました
1件目では、外国人には売れないと言われました…
薬もGetできたので、ホテルに戻って、療養することに
9:00pm
友人は本日帰国のため、見送りにロビーへ
というか、Boltを配車するために
そして、タイの滞在が長引いたため、友人から残りのバーツと日本円を合わせて8万円ほど借りることに
もしものために、10万円はプラスで持ってきてましたが、それでは足りないので…
なぜそんなにお金が必要かというと…
治ったら、バンコクに行って、 Aelに行くという野望のため笑
友人は日本へと帰っていきました…
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